子どもたちと一緒に！ リビングの文房具収納
もともと収納が苦手な私ですが、一応「住空間収納プランナー」という資格を保有しています！
去年、「脱・収納ブス」をするために一念発起したものの、正直な感想は難しいなーと言うところ。
それでも住みやすいおうちを目指して、こつこつトライしています。
赤ちゃんが生まれてくるまでに、1週間1収納（笑）のペースで頑張りますっ（＾＾）
収納で変わる3つのポイント
一応、プランナーを持っているので（笑）、収納のメリットを。
コジマジックさんも話していますが、
・すぐに見つかる「時間的メリット」
・ムダ買いしない「経済的メリット」
・イライラしない「精神的メリット」
が収納にはありますよ～。うん、確かに、確かに。
まずは、家族の共有スペースの「リビング」から見直し
リビングの課題は、
・子どものおもちゃ
・子どもと大人共有の文具
が我が家の課題です。
今回は、大人と子供の共有する文具をきれいに収納しなおしました。
前は全部ごちゃごちゃになっていて、どの文具も収納する居場所がなかったので今回は細かく分類することに。
えんぴつ、クレヨン、クリップ、鉛筆削り、ノート、裏紙（お絵描き用）、ノート、塗り絵、などなどたくさんありますよね～。
そこで、こんなレターケースを見つけてきて、子どもたちとひたすら分類です。
大人から見ればツッコミどころがたくさんあるかもしれませんが、
子どもたちと一緒に“楽しく”収納するということが大切かと思いますので、
収納の分類は4歳の娘にリーダーをお願いしてやってもらいました。
引き出しに名前を付けるのは6歳息子にお願いして、ラベルメーカーの「ダイモ」でつくってもらいました。…まぁ、前よりは良くなったかな！？
引き出しの中はこんな感じです。小分けにできてとても便利◎。
これからは維持することを大切にしないとね^^; こんまりちゃんの本も読みなおして気合をいれようかなー。
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▼こんまりちゃんの収納の本。
というか、この本、人生の教科書みたいな内容。
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▼コジマジックさんの新著です。
コジマさんも奥さんが妊婦さんなんですよね～^^
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さ、次の収納は…地獄の衣類。
プランナー仲間を呼びたいくらい、悩んでいるのです＞＜
お楽しみに…！
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